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【100万回言えばよかった】4話ネタバレ考察!あらすじやロケ地も!

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佐藤健さんと、井上真央さん主演のドラマ『100万回いえばよかった』の第4話が放送されましたね!

どんどん事件の核心に近づいていて、考察も盛り上がっています♪

100万回言えばよかった
  • 【放送スタート】:2023年1月13日
  • 【放送日時】:毎週金曜よる10時
  • 【放送局】:TBS系
  • 【キャスト】:佐藤健、井上真央、松山ケンイチ他
  • 【脚本】:安達奈緒子

どっぷり恋愛ものかと思いきや、まさかのサスペンス要素もあり、かなり楽しめる作品になっています!

この記事では、『100万回いえばよかった』第4話のあらすじや考察、そしてロケ地についてをまとめています♪

この記事でわかること
  • あらすじ(ネタバレ含む)
  • 考察
  • 口コミ
  • ロケ地

直木の体が見つかるのかな・・・?

生きてる説もあるけど、どうなるのか気になる!

この記事はネタバレを含みます!

目次

100万回言えばよかった4話あらすじ(ネタバレ)【視聴率:7.1%】

『100万回言えばよかった』第4話のネタバレ含むあらすじをご紹介します♪

2023年1月27日(金) どこかの山の中に少年が一人

オレンジの上着を着た少年が、山の中を1人で歩いています。

近くには、誰もいません。

・・・

魚住(松山ケンイチ)は姉と電話をしていました。

実は魚住は、悠依(井上真央)が直木(佐藤健)に愛を伝えるシーンを見ていて、泣いている直木にもらい泣きしていました。

そしてそんな2人の姿を見て、自分はあんな風に誰かを想えたことあったかなぁ・・・とつぶやきます。

すると姉に、「それはキュンとしたんだよ」と言われますが、魚住は納得していない様子。

・・・

悠依が歩く隣には、直木がいました。

もちろん悠依には直木の姿は見えていません。

あまりの寒さに手袋を持ってこなかったことを後悔した悠依は、1年前のことを思い出します。

1年前 二人で歩く直木と悠依

この日も悠依と直木は一緒に歩いています。

そして手袋持ってくればよかったぁ・・と悠依はつぶやきました。

「手を使う仕事なんだからもっと大事にしろよ」と言う直木ですが、そっと悠依の手をつないでくれました。

その直木の手が、とても暖かかったことを悠依は思い出したのです。

しかし、今手をつないでくれる直木はいません。

悠依は冷たい手をポケットに突っ込んで、歩き出しました。

そしてそのすぐ横で、直木も自分の手をポケットに入れました。

関栄橋で直木のスマホが見つかる

関栄橋で何かを捜索する警察。

そこで、直木のスマホが見つかりました。

スマホが発見された関栄橋付近は、通行量が多く夜間は防犯カメラの解像度が低いため投棄した人物の特定が困難でした。

警察では、直木本人が捨てた可能性もあると考えています。

涼香(近藤千尋)の家の防犯カメラ映像から、容疑者は直木と莉桜に絞られました。

二人のどちらかが犯人、もしくは共謀したのではと警察は推理しています。

・・・

涼香の遺体はマンションに放置されているのに、直木の体は見つかっていないこと。

涼香のスマホは見つかっていないのに、直木のスマホが見つかったこと。

行動パターンが違うため、魚住と直木は同一犯ではない可能性も考えていました。

直木は自分の体を探すことにしました。

・・・

直木の通話記録から、魚住と田島(少路勇介)は、ハチドリのオーナーの英介(荒川良々)に話を聞きにいきました。

直木が行方不明になった1月13日の午後4時22分に、直木のスマホから英介に電話した記録があったのです。

英介は直木から電話が来たことを認め、直木と話していたのは子供食堂のフードロスを無くすための食材の話だったと警察へ伝えました。

そこに、悠依もやってきました。

英介は、直木から尾崎莉桜の話を聞いていたと明かしました。

しかし、英介自身は莉桜のことは覚えていないと話します。

警察は、防犯カメラ映像に写った人の写真を英介に見せ、知ってる人がいないかと聞きますが、「直木以外知っている人はいない」と英介は答えました。

・・・

直木は、樋口(板倉俊之)と一緒に樋口の元職場の休憩室で話しています。

直木は体を探す方法を樋口に聞きます。

「体が見つからないと何も進まない」という直木に、樋口は「進むっていうのは成仏するってこと?」と言います。

「成仏」と聞いて、直木は困惑してしまいます。

・・・

警察からの事情聴取を終えると、英介は悠依に、このまま直木が戻ってこないようであれば店を続けられないこと。

契約は来月いっぱいにしようと思っていることを伝えます。

そしてお店のカギを悠依に渡し、直木の私物など必要なものがあれば持って帰ってほしいとお願いし、帰っていきました。

魚住は、直木が悠依を事件に関わらせたくないと思っていることを悠依に伝えます。

しかし悠依は、関わらないなんてことはできないと拒否します。

そして、「もしも直木の体が見つかったら、直木は消えちゃうのかな」と呟きます。

・・・

直木も、自分の遺体が見つかると自分は消えてしまうのかも・・・と不安になります。

しかし、樋口は自分の遺体は見つかったけれど、消えていないことを直木に伝えました。

なぜ自分がこの状態なのかはわからないけど、もしかしたら自分が死んだいきさつが分かってないからこの世に残っているんじゃないか、と話します。

樋口は自分が死んだ理由を事故ではないかと考えていました。川の水門にある深い溝に落ちてしまったと。

樋口も最初は直木と同じく、自分の身に何が起こったのか全く分かりませんでした。

しかしたまたま、ネコが樋口が落ちていた水門に落ち、その鳴き声を聞いた人がネコと一緒に樋口の遺体も見つけたのです。

「なんだかんだ、魂と肉体は引き合う」と樋口は言いました。

直木の口笛

宋(シム・ウンギョン)は、魚住のことが気になり警察署へ来ていました。

そこに偶然魚住が通りかかります。

魚住の顔を見つめる宋。

あまりに夫に似ていたからか、韓国語で魚住に何かを話し、思わず手を握ってしまいます。

ハッとした宋は、そのまま立ち去ってしまいました。

・・・

お弁当屋で並んでいた悠依は、偶然宋に会いました。

宋は、なぜあんなことをしたのかと自己嫌悪になっていました。

2人はハチドリで、先ほど買ったお弁当を食べます。

そこで、宋は「100万回生きたねこ」の絵本を見つけ、ひらがなの勉強で読んだことがあると言いました。

「心から愛せる相手と出会えたら、生まれ変わらなくなった」という話だと宋は言います。

「死が永遠の愛になる」と。

しかし悠依は、大好きな相手が死んだから自分の人生も諦めるのは違うんじゃないか、と言います。

そこで悠依は、直木のことを宋に話し始めました。

大好きな人だけど、きっともう亡くなっていると。そして幽霊になった直木のことを唯一見ることができるのが魚住だと話しました。

宋も、魚住に会った時に声までそっくりで、似てるというより本人だったと悠依に話しました。

でも、それは自分が記憶を書き換えているだけなのかも、と宋は言います。

人間の脳はとてもわがままなもの。だから悠依も、直木が消えたことがとても辛いから、脳が直木がそこにいると思い込んでいるだけで、幽霊はいません、と断言しました。

しかし、そんな話をする2人の後ろには、直木と樋口の姿がありました!

そして樋口は息を拭いて、テーブルの上にあるティッシュを飛ばします。

その光景に驚く悠依と宋。

直木も試してみますが、なかなかできません。

すると息を吹く時に、思わず口笛になってしまいました。

その口笛をきいて、悠依は「あっ」と何かを思い出しました。

・・・

悠依は魚住を呼び出します。

そこで、悠依が正確に口笛を聞けているかを確認し、聞き取れていることが分かりました。

魚住が、なぜ口笛が直木の音だとわかるのか悠依に聞くと、悠依は「直木は口笛を吹けないから」と答えます。

・・・

2022年12月

悠依は平井堅にハマっていました。

夜に「大きな古時計」を悠依が口笛で吹いていると、「ヘビがくるよ」と直木はいいます。

直木も一緒に吹こうとしますが、上手く音がでません。

そんな直木の姿に悠依も笑ってしまい、二人で笑いあいました。

・・・

そんな下手くそな口笛の音だからこそ、直木の音だと分かったのでした。

子ども食堂に来ていた子供が行方不明に

悠依のスマホに英介から電話がかかってきました。

そこで、子ども食堂に来ていた木内海翔(三浦綺羅)が兄弟喧嘩をして行方不明だと話しました。

いつもなら、家出をすると英介のところにやってきますが、まだきておらず、子ども食堂に来る可能性があるため、ハチドリのカギを持っている悠依に連絡してきたのです。

・・・

悠依はハチドリで英介と海翔の兄の大翔(石毛宏樹)に話を聞きます。

兄妹喧嘩をしてしまい、お腹もすいて、寒くて、親も帰ってこず、思わず弟に対して「お前がいなければ」と言ってしまったと大翔は言いました。

悠依はお店を開けてここで海翔が来るのを待つことにしました。

兄の大翔も、家に帰ってくるかもしれないから、と自宅で待機することになり、英介は大翔を家まで送るためにハチドリを後にしました。

直木は口笛を使って悠依に合図をします。

悠依は直木が何かを伝えたがっていると気づいて、『イエスなら一回、ノーなら二回口笛を吹く』というルールを決めました。

「かいくんが行きそうな場所知ってるの?」という悠依の問いに、直人は1回口笛をふきました。

場所を聞き出すため、場所はこの近くか、自分達も行ったことがあるか、最近行ったのか、を聞きます。

口笛の答えから、中学生の頃勝(春風亭昇太)に連れて行ってもらった場所だと分かります。

数か月前

直木はハチドリのキッチンで海翔と一緒に料理をしています。

海翔は「キャンプみたいで楽しい」と英介に連れて行ってもらった古い山小屋の話をしていました。

そして「今度家出したらあそこにいく。あそこに一人で住みたい」と話していたのを直木は覚えていたのです。

海翔を探しにキャンプ場へ。そこには・・・

大翔を送り届けた英介が、ハチドリに戻ってきました。

悠依は海翔の居場所はキャンプ場ではないか、と英介に言いました。

「なんであんな所に・・・」と言うと英介は車に乗りキャンプ場へ向かいました。

直木も一緒についていきます。

山にたどり着き、車から降りると、直木は何か違和感を感じるような表情をしました。

英介は山小屋の中を探します。

すると青いビニールシートにくるまれた、大きな何かを発見しました。

ビニールシートをめくると、そこには寝ていた海翔の姿が!

暖をとるために、ビニールシートにくるまっていたのです。

海翔が家出した理由は、兄の大翔が高校へ進学しないと言ったからでした。

自分がいなくなれば兄は自由になると思い、家出していたのです。

その現場を見ていた直木は、何かに呼ばれるような気がしました。

そしてそのまま森の中を歩いていくと、山の中に何かを見つけます。

・・・

英介と海翔が帰ろうとした時、海翔は何かを英介に伝えようとします。

「ここに来る途中、怖いものを見た・・・」

と怯えた様子で英介に話す海翔。

・・・

直木は森の中に、ビニールシートにくるまれた何かを見つけます。

そのビニールシートの中には、直木の遺体があったのです・・・

悠依が直木の体を確認

魚住が直木の遺体のあった森へやってきました。

遺体のそばには、直木が立っていました。

見つけた時からずっと、直木は自分の遺体のそばにいたのです。

・・・

直木の遺体は警察署の霊安室へ保管されています。

直木の父親も直木の遺体を確認し、「遺体もひきとります。葬式もします。親なら当然です」と言い立ち去りました。

するとそこに悠依が現れます。

直木は「呼ばなくていい!」と魚住に叫びました。

魚住と直木の前に来た悠依は、直木が今も魚住の目の前にいることを確認し、少し安心した様子でした。

霊安室に通される悠依。そこには横たわり顔に白い布をかけられた直木の体がありました。

そして所持品の確認の際に、紫の花があり気になる悠依。

それは直木の左手に握りしめてあり、遺体の置かれていた場所にはない植物でした。

悠依は直木の顔を確認し、この遺体が直木で間違いないことを警察官へ伝えました。

そして最後に悠依は、直木の頬に直接触れたのでした。

「許せない。誰が直木をこんな目にしたの。絶対に許さない。」と悠依は怒りでいっぱいになります。

そんな悠依を見て直木は「大丈夫、俺いるから」と悠依に語りかけ、それを魚住が伝えます。

しかし悠依の怒りは収まりません。

「会いたくて、ずっと顔が見たくてやっと会えたのに。顔はいつもの直木なのに、冷たかった。もう一度直木に触りたいってずっと思ってた。なのに・・・」

そう言って涙を流す悠依を、触れることはできないけれど直木は後ろからそっと抱きしめ続けました。

・・・

魚住は姉に電話で相談しています。

あれだけ気持ちが通じ合っているなら、体なんていらないのでは、と問いかけます。

しかし「それは難しい」と魚住の姉は答えます。

「結局、頭で考えるより体で感じたことの方が強いよ。人間だって生き物だもん」と。

・・・

悠依は、ハチドリで宋に直木の体が見つかったことを報告しました。

「何で死んじゃったの」と二人は話します。

・・・

一人歩く悠依。

直木のことを想い、涙を流し立ち止まってしまいます。

するとどこからともなく、下手な口笛が聞こえてきました。

直木が近くにいることを感じたことのできた悠依は、笑顔を浮かべます。

そして「ありがとう」と笑顔で呟きました。

その姿に「やっと笑った」と、直木は歩きだす悠依を追いかけました。

・・・

悠依はバスに乗り、勝の家へやってきました。

隣には直木もいます。

すると、敷いてあったカーペットがなくなっているのに気が付きます。

そして、机の上には、遺体発見時に直木が握りしめていた花によく似た花の鉢植えがありました。

悠依は、それを確かめるために勝の家に来たのです。

そのことに気付いた直木は、「こんなことをしたら悠依が危ない」と言いますが、もちろん悠依には聞こえません。

悠依はアルバムを確認しようと、棚を開けました。

直木は近くにあった剪定鋏を見て、何かを思い出します。

アルバムを取り出した際に、悠依は写真を何枚か落としてしまいました。

悠依がその写真を片付けていると、ある写真が目に留まりました。

それは、莉桜と悠依の写真だったのです。

その時、部屋にあった大時計から音がしました。

すると直木は胸を押さえて苦しみだします。同時に記憶も少しずつ戻っているようです。

莉桜と悠依が映った写真には、もう一人女の子が映っていました。

写真の後ろを見ると、『リオ・ユイ・スズカ』の文字。

そう、高原涼香の姿がその写真にあったのです。

100万回言えばよかった4話考察

とうとう直木の遺体が見つかってしまいました。

意識がないだけで生きてる説を推していた私にとってはとてもショックな展開です。

本当に亡くなっていたなんて・・・悠依の気持ちを考えたら悲しすぎます。

しかしまだ犯人特定までは至っていませんね!

考察を続けていきます!

英介(ハチドリのオーナー)が直木を殺害した犯人?

やはり直木の殺人犯として有力候補なのは英介です。

気になったのは、家出をした海翔が山小屋にいることが分かったシーンです。

「なんであんな所に」と、焦った様子でしたよね。

これは、言い換えれば「なんで(自分が直木の遺体を隠した)あんな所に」だったんじゃないかと。

自分が遺体を隠した場所の近くに、誰も近づいて欲しくなかったからあの言葉になったんじゃないかなと思いました。

直木の殺害現場は勝の家だった!凶器は剪定鋏?

直木の遺体発見時に、直木の服が赤く血で染まっていました。

何かを刺されて殺害されたのでしょうか。

そして勝の家のカーペットがなくなっていましたね。

カーペットの上で刺され、血で汚れてしまったため犯人が処分したのでしょう。

凶器は部屋にあった剪定鋏でしょうか?

直木が剪定鋏を見て何かを思い出していました。

そして殺害場所が勝の家ということは、確実に勝の関係者ということ。

ということは、英介もしくは莉桜となりますね。

犯行現場のカーペットは山小屋にある?

カーペットが無くなっているシーンを見て、一つ気になりました。

山小屋で海翔を見つけた時に映っていたこの部分です。

画面左手にある丸い筒状のもの。もしや・・カーペット・・?

考えすぎかもしれませんが、気になりました。

英介が犯人なら、この山小屋に隠す可能性がかなり高いです!

尾崎莉桜は何をしたがっているのか。なぜ悠依は涼香を覚えていないのか。

莉桜はちょいちょい悠依の近くに現れています。

何かを悠依に伝えたいのではないかと思いました。

犯人に繋がる何かを知っているとか・・・?

でもそれであればもっと早く伝えられるはずなのに、なかなか近づいてこないのはなぜなのでしょうか。

悠依を巻き込みたくないと思っているのではないかと考えました。

次回予告では「これ以上何も思い出さないで」と言っていました。

悠依と莉桜と涼香が映っていた遊園地で撮った写真。

その日、何かがあったようです。そのことを莉桜は悠依に思い出して欲しくない。

悠依にとってとても辛いことがあったから、そのショックから悠依の記憶がなくなってしまった・・・?

考えたくはないけれど、誰かにイタズラされてしまった、とか・・・

悠依がなぜ里親に預けられたかなどの、悠依の家庭についてはまだほとんど明らかになっていません。

このあたりも、事件に深く関わってきそうですね!

直木は消えてしまうのか

次回予告で直木は、『事件のケリがついたら消える』と言っています。

そのことから、このままずっと幽霊としてそばにいるラストは考えられませんね。

しかし悠依は、直木と生きていく未来を諦めない、と言っています。

かなり切ないです。

直木と悠依には幸せになってもらいたい。だけど、直木の体はもうそこには無い。

これは変えることのできない事実です。

悠依にとって辛いラストになりそうな流れで、とても切ないです。

悠依が妊娠説?直木が生まれ変わる?

『100万回生きたねこ』の物語の中では、ねこは何度も生まれ変わっていました。

そのため、直木が悠依の子供として生まれ変わるのではないかと考えました。

直木が生まれ変わるというより、悠依にとって直木の代わりとなる大切なものが自分の中にあることを知り、前向きに生きていけるのではないかと。

かなりぶっ飛んだ予想ですが、悠依が一人ぼっちになるラストがなぜか想像できないんですよね。

こんなラストもありかな、と思いました。

高原涼香事件の犯人は誰?

4話に入り、直木の事件と涼香の事件の犯人は別々説が出てきました!

もともとは、莉桜の私物である500万円が目的で英介が全ての犯行を行っていると考えていました。

しかし、犯人が別々となると、英介が直木を殺した理由が全く分かりません。

当初から予想していた、英介が子供にイタズラをしていて、それに直木が気づいてしまって口封じ・・とかでしょうか。

しかし次回予告では、直木達の過去と今回の事件は繋がっていると話していました。

やはり、悠依が見つけた3人で映った写真に、深い意味がありそうです!

犯人が別々だとしたら、高原涼香事件の犯人が今の時点では全く謎です。

100万回言えばよかった4話ロケ地(撮影場所)

直木のスマホが見つかった関栄橋

与七橋
(神奈川県横浜市南区7)

海翔が家出したキャンプ場

ネイチャーランドオム
(山梨県南都留郡道志村5964)

悠依と宋が出会ったお弁当屋さん

手づくり弁当 寿軒
(神奈川県横浜市西区平沼2丁目4−8)

魚住の実家の寺

妙蔵寺
(神奈川県伊勢原市串橋182)

100万回言えばよかった4話感想(口コミ)

100万回言えばよかったの4話を見た、皆さんの感想(口コミ)を集めました!

直木の遺体が見つかり、4話の感想は『悲しい』『ショック』『ずっと泣いてた』など、直木の死を悲しむ声が多くありました。

やはり直木には生きていて、ハッピーエンドがよかったですよね!

私もその一人です。

ただ、まだ話は半分までしか終わっていません。

これからどんどん展開していくはずなので、今後の流れから目が離せませんね!

まとめ:【100万回言えばよかった】4話ネタバレ考察!あらすじやロケ地も!

この記事では、100万回言えばよかった4話のあらすじや、考察、そしてロケ地についてまとめました。

一体犯人は誰で、目的は何なのでしょうか?

今後のストーリーから目が離せません!

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