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100万回言えばよかった6話ネタバレ考察!あらすじやロケ地も!

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佐藤健さんと、井上真央さん主演のドラマ『100万回いえばよかった』の第6話が放送されましたね!

どんどん事件の核心に近づいていて、考察も盛り上がっています♪

100万回言えばよかった
  • 【放送スタート】:2023年1月13日
  • 【放送日時】:毎週金曜よる10時
  • 【放送局】:TBS系
  • 【キャスト】:佐藤健、井上真央、松山ケンイチ他
  • 【脚本】:安達奈緒子

どっぷり恋愛ものかと思いきや、まさかのサスペンス要素もあり、かなり楽しめる作品になっています!

この記事では、『100万回いえばよかった』第6話のあらすじや考察、そしてロケ地についてをまとめています♪

この記事でわかること
  • あらすじ(ネタバレ含む)
  • 考察
  • 口コミ
  • ロケ地

直木はこれからどうなっちゃうんだろう・・・

悠依と直木の今後が気になりすぎる!

この記事はネタバレを含みます!

目次

100万回言えばよかった6話あらすじ(ネタバレ)【視聴率:7.0%】

『100万回言えばよかった』第6話のネタバレ含むあらすじをご紹介します♪

思いつめる莉桜

悠依(井上真央)からの手紙を見つめる莉桜(香里奈)。

おもむろに、鞄の中から何かを取り出します。

それは封筒に入った札束でした。

その札束を見ながら、過去のことを思い出しています。

2023年1月11日(水) 莉桜と涼香

莉桜は涼香(近藤千尋)に対して、「『あの人』をゆすってお金を手に入れるなんてダメ。やばいことになるから」と話していました。

しかし、涼香はゆすったわけではなく、『お小遣いをもらっただけ』といいます。

しかしその額は300万円でした。

莉桜は涼香に『あの人』にもう絶対関わらないようにと忠告します。

しかし涼香は「私たちを助けてくれたのはちーちゃんだけだったのに何で嫌うの?」と言いました。

「助けてくれたわけじゃない。分かってるでしょ」と莉桜は言いますが、涼香は

「わかってる。だからお金なんていくらもらってもいい」と莉桜に言うのでした。

2023年2月21日(火) 悠依が直木の家へ引っ越し

人通りの多い道で、自分達が見えている人、もしくは幽霊はいないか、と探す直木(佐藤健)と樋口(板倉俊之)。

・・・

その頃悠依は引っ越し作業をしていました。

宋(シム・エンギョン)も引っ越しを手伝いにやってきました。

悠依は、直木のくれたネックレスをつけています。

・・・

結局見える人も、幽霊仲間も見つからなかった直木と樋口。

直木は樋口に、今まで幽霊の友達はいなかったのかと尋ねます。

樋口は、「何人かいたけど、みんな急にいなくなった」と話しました。

「成仏する時もきっと、何の前触れもなく消えちゃうんじゃないの」と樋口は言います。

そんな二人を見つめる、謎の女(菊地凛子)がいました。

・・・

警察署で、高原涼香の家の防犯カメラ映像を再度チェックしている魚住(松山ケンイチ)。

体調不良なのか、しんどそうに「風邪かなぁ」と目を押さえていました。

魚住は、先輩刑事に事件のことを相談します。

直木は莉桜に現金500万円を返そうとして殺された。

だから、その金の出所を見つければ事件解決につながる、と。

しかし、その情報は幽霊である直木からの情報のため、どうにか公式の情報にする方法はないか、と相談したのです。

すると、先輩は「相馬悠依に代弁をお願いすれば」といいますが、それでは偽証になると魚住は言います。

バレたら悠依が疑われることに対してかなり憤慨する魚住。

「愛する人との未来を諦めない。そんな人なんです・・・」と悠依について話します。

そんな魚住の姿を見た先輩は、「お前、デートに行って(悠依に)惚れただろ」と指摘しますが、魚住は否定します。

直木は、そんな二人の会話を聞いていました。

しかし、聞いていなかったように魚住に振る舞い、悠依が直木の部屋へ引っ越そうとしているのを止めて欲しいと頼みます。

必至に頼む直木に対して、「あなたが感情的になっている時に目を合わせると乗り移られてしまう」と必至に目を瞑る魚住。

直木も乗り移りたいので目を合わせようとしてきます。

そんな不思議な姿を、刑事課のみんなに見られてしまいました。

・・・

刑事としての信頼を失った!と怒る魚住に対して、直木は必至に謝ります。

「事件を解明するのに必死だった」と頭を下げる直木に、「それは僕も同じです」と魚住。

そして魚住は、「直木さんがなぜ殺されなければいけなかったのか、それが悔しい。だから上手くやっていこう」と直木に言います。

それを聞いた直木は、「ほんと、いい人だな・・」と魚住に言いました。

・・・

宋と悠依は引っ越し作業の真っ最中です。

宋の旦那ウジンについて話をしています。

ウジンは、優しくて、優秀で、かっこよくて、性格もいい、そんな人でした。

そのため、病院ではかなりの人気者だったと。

宋はウジンに対して恋愛感情は無かったし、もともと恋愛や結婚に興味はありませんでした。

しかし、いきなりウジンに告白され交際がスタートしました。

そこから、宋はウジンのことをかなり好きになり地獄だったと話します。

好きすぎて、仕事に集中できないから別れて欲しいと頼んだこともありました。

しかしそれを聞いたウジンは「だったら結婚しましょう」と二人は結婚することになったのです。

そんな話を聞いて、悠依は「ウジンさんの写真ないの?見たいな」と宋に聞きますが、宋は「全部捨てた」と言います。

「夢だったと思うようにしてる」と悠依に言いました。

・・・

引っ越しの搬入も終わり、業者が帰っていきました。

その時、「下の階で水漏れしているから、水回りを見させてほしい」と男性が訪ねてきました。

了承した悠依は、男を家に入れます。

「大丈夫でした」とその男はすぐに家を出ました。

その男は、涼香の家の防犯カメラに写っていた、宅配業者を装った謎の男と同じ人物でした。

・・・

悠依と宋が引っ越し作業をしている直木の部屋へ訪ねてきた魚住。

魚住の姿を見て、宋は戸惑っています。

悠依は、魚住が来たのは直木が止めに来たからだとすぐに分かりました。

しかし、もう前の家は引き払ったから何を言っても無駄だと話します。

そんな悠依の首に、直木の用意していたネックレスがあることに気付いた直木は、まんざらでもない表情をしました。

・・・

直木の部屋で4人で話すことに。

悠依が直木の部屋を買ったことでもめる2人を見て、宋は「まず、直木が消えるのか消えないのかはっきりさせたほうがいい」と指摘しました。

すると直木は魚住に「連れて行ってほしいところがある」と二人で出かけます。

宋は「魚住とウジンは中身が全然違う。でも(魚住は)すごくいい人。」と話し、帰っていきました。

部屋に一人になる悠依。

直木のベットで、昔のことを思い出していました。

2022年3月

「なんでそんな大変なことになってたのに連絡くれらかったの」と怒る悠依。

直木は店の前で揉めていた人を止めて、手首に怪我をしていました。

悠依に話しても心配させるたけだから、と言いました。

「そうやって直木は大事なことを黙ってる」と怒る悠依に、「俺のことで悠依が不安になったり、嫌な思いをするのが嫌だ」と直木は言います。

納得できない悠依は「帰る」といって出ていきます。

しかしやっぱり直木の家に戻ろうとドアを開けようとしたら、悠依を探しに行こうとした直木がドアを開けて、二人ともびっくりしました。

そんなことを、悠依は思い出していました。

魚住の実家へ行く直木

直木と魚住は、魚住の実家の神社へやってきました。

魚住の姉に会った直木。もちろん姉には直木が見えています。

そして、樋口もついてきていました。

なぜ自分が消えずにここにいるのか、と姉に尋ねる直木。

すると「思い残しがあるからかな」と姉は言いました。

「自分の死に対して、ちゃんと腹落ちしたい。その思いが強いから、念が残ってるんだと思う。だから、事件が解決したら消えるんじゃないか」と姉は言いました。

樋口に対しては、「思い残しを探してるのでは?」と。

「死は理不尽。だけどある意味平等。平等でなければいけない」と、姉は話しました。

・・・

悠依は、英介(荒川良々)に直木のマンションに住むことを伝えます。

そして、直木の幽霊がいることを英介に話しました。

かなり驚く英介。

自分には直木の姿も声も聞こえないけど、イエスとノーは分かることを英介に言います。

そして、魚住のことも話し、魚住が警察官であることも英介に話しました。

その話を聞いた英介はかなり驚きます。

それなら直木に聞けば犯人も分かるじゃないか、と。

しかし、直木には殺された時の記憶が無いことを英介に話す悠依

英介は、今度自分にも直木に合わせて欲しいと悠依に言いました。

・・・

魚住の実家で自分の思い残しが何かを考える直木。

事件のことは気になるけど、自分の思い残しはそこではない気がする、と。

「なんだと思う?」と姉に聞かれた直木は、自分の思い残しは、ただ悠依が心配なだけなのかも。それとちゃんと伝えてなかった。それが心残りだと話しました。

二人は魚住の実家を後にしました。

直木と魚住が同じ歩幅で帰っていく姿を見て、姉は何かを感じ取っていました。

・・・

直木の部屋で、直木と魚住は悠依に今日あったことを報告しました。

そして悠依は、直木に一つ確認したいと言います。

思い残しが無くなったら、直木は自分から消えるのか、と。

直木は、「自分が納得いったら消えたい」その思いを魚住に伝えてもらいました。

「直木の気持ちは分かった。でも自分の答えは保留にさせて欲しい」と悠依は言います。

・・・

そんな話をしている直木の部屋に、謎の女幽霊が入ってきました。

そのことに、直木しか気づいていません。直木に見られた女は逃げていきました。

直木が外まで追いかけますが、もうその女の姿はありませんでした。

その時、外には『スマイル総合サービス』と書かれた車が停まっていました。

その車の運転席には、涼香の家の防犯カメラに写っていた宅配業者を装った謎の男が座り、イヤホンで何かを聞いています。

・・・

その頃直木の部屋で、悠依と魚住は、魚住の姉にもらったりんごを取り出していました。

そして、直木がいないことに気付いた魚住と悠依。

悠依は、消えることは怖いこと。直木が消えることを、生きている自分が簡単に受け入れるわけにはいかない。直木が寂しすぎる。と魚住に話しました。

考えこむ魚住。

そして「ルール違反なんで帰ります」といきなり帰ってしまいました。

・・・

直木は幽霊の女を探して屋上にいました。

そこに、偶然魚住がやってきます。

そして「さっきの話を撤回して下さい!」と直木に言います。

「嘘でも、一緒にいるって言ってあげて」と。

それを聞いた直木は「悠依のこと好きなんだろ」と魚住に言いました。

「気づいてるのにごまかすな」と言う直木に「ごまかすのに必死なんだよ。ごまかしてうやむやにしたいのに、なんで自覚させようとするんだ」と魚住は言います。

「直木のことだけをただひたすらに愛している彼女のことが、凄い素敵だって思っちゃったんだよ。あなたのことを好きな彼女を僕は好きだ」

と、自分の気持ちを認めた魚住。

消えるのは怖くないの?と魚住は直木に尋ねます。

「自分が消えるのは怖い。だけど怖いからって、悠依にしがみついて、悠依の人生をめちゃくちゃにしたくない。でも、悠依が他の誰かと・・・なんて死んでも嫌だ。ぐちゃぐちゃなんだ俺も。でも、悠依には笑っててほしい。それだけ」

と直木は答えました。

それを聞いた魚住は「何か悠依さんに伝えたい時は、僕を使って下さい」と号泣しました。

「あなたたちは最高だ」と。

2023年2月23日(木) 

悠依の美容院の前に、莉桜がいました。

悠依の手紙を持っています。

悠依の手紙には、遊園地へ行った時に涼香も一緒だったこと、莉桜が悠依にこっちに来るなと言ったことを思い出したと書いてありました。

「こっち」とは何かをずっと考えていた。莉桜は私を守ろうとしたんじゃないか、思い出してほしくないのは、思い出したら私が危ないからじゃないかと。

その手紙を読みながら、莉桜は、また涼香との会話を思い出していました。

2023年1月11日(水)

「お金なんていくらもらってもいい」と言う涼香に、「またもらおうとしてるの?」と莉桜が聞くと、ちーちゃんに「今度はいくらいるの?」と聞かれたことを涼香は話しました。

それを聞いた莉桜は「すずがそのつもりなら、私はすずともう会わない。ごめんね」と立ち去ろうとする莉桜

「それは嫌!」と涼香。

そして、直木が500万円を持ってくるはずだからそれを自分に頂戴と莉桜に言いました

「500万円くれたら、ちーちゃんにはもう関わらない。見捨てないで・・・」と。

それを聞いた莉桜は「わかった」と言いました。

2023年1月12日(木)

莉桜は涼香の家へやってきました。

インターホンを鳴らしますが、応答がありません。

部屋へ入ると、涼香は既に殺されていました。

そして莉桜のスマホには、涼香のスマホを使って

「こうなりたくなかったら黙ってなさい」とメッセージが来ていたのです。

謎の男の正体が判明

もしも莉桜が今一人で怖い思いをしているなら、今度は自分が力になりたい

という悠依の手紙に涙する莉桜。

・・・

魚住は、警察署で何度も防犯カメラ映像をチェックしています。

そんな姿に、直木も自分も見てみると言い手伝うことになりました。

すると、宅配業者を装っていた男が、別の服装で涼香のマンションに入る様子が映っているのに気が付きます。

以前から涼香の部屋に通っていたことが分かったため、涼香の部屋の遺留品から身元特定の可能性が浮上しました。

2023年2月24日(金)

涼香の部屋を調べようとした直木と魚住ですが、涼香の部屋がリフォーム修理されたことを知りました。

マンションの管理人に防犯カメラに写っていた男の写真を見せて確認しようとしたところ、マンション内にその男が持っていた紙袋があることに気付きます。

紙袋についてした指紋から、その男の名前が『田中希也(たなか きなり)』だと分かりました。

15年前に傷害罪で実刑判決がでており、県警の指紋のデータベースと紙袋の指紋が一致し、特定に至りました。

また、指紋だけでなく、高原涼香の爪に付着していた血痕のDNA型とも一致

警察は、田中の逮捕状をとることにしました。

・・・

家にいた悠依に、莉桜から電話がかかってきました。

莉桜は直木を殺したのは自分ではないと言います。

でも、直木が殺されたのは自分のせいだと話しました。

悠依は「会って話そう」といいますが、莉桜は「危ないからダメだ」と言います。

悠依は、莉桜が自分を助けたいと思っているのは分かっている。だけど、もし自分が何もせずに自分だけ無事でいるとしたら、私は私が許せない。何があったか知りたい。と莉桜に伝えます。

そして誰にも言わないことを約束に、二人は会うことにしました。

・・・

その頃警察に、莉桜によく似た女性がいるとの目撃情報が入りました。

現場へ向かう魚住と直木。

・・・

博物館前に莉桜の姿がありました。

警察は莉桜を見張っています。

そこに、悠依が現れました。

驚く直木と魚住。

悠依と莉桜はお互いに気が付くと、笑顔で近づいていきます。

しかしそこに、一台の車が現れました。

その車には『スマイル総合サービス』の文字が。

中から現れたのは、『武藤』の表札の家にいた女性(神野三鈴)でした。

そしてその女性のことを、莉桜は「ちーちゃん・・・」と言うのです。

「久しぶり。莉桜は相変わらず綺麗ねぇ」

そして莉桜に対して「乗りなさい」と言います。

その言葉を聞いた莉桜は、車に乗ってしまいました。

運転していたのは、田中です。

一部始終を見ていた魚住は、車のナンバーを伝え調べように警察へ連絡します。

しかしその時、魚住は急に苦しみだし、倒れてしまいました

・・・

魚住の姉は、昔の先祖が残した資料を読んでいます。

そこには魚住の様に、霊に乗り移られた人が先祖の中にいたことが書かれていました。

そして『霊に乗り移られる者は、その霊から速やかに離れなければ、命を削られ、やがて命を落とす』と書かれていたのです。

・・・

ちーちゃんと莉桜が乗った車に乗り込んだ直木。

車の中で何か驚いた表情をする直木。

100万回言えばよかった6話考察

涼香と莉桜の過去がだんだんと分かってきましたね。

そして謎の男の正体も分かりました!

この男が高原涼香を殺害したのでしょうか?

今後の展開がなかなか読めませんね!

考察してみたいと思います。

涼香を殺したのは田中希也?

紙袋の指紋だけでなく、高原涼香の爪に付着していた血液のDNAが一致したということは、涼香を殺害したのは田中希也で間違いなさそうですね。

ただし、命令したのは『ちーちゃん』ではないでしょうか。

このちーちゃん、なかなかの曲者のようですね。ちーちゃんを見た時の莉桜の表情からも、とても恐ろしい人のような気がします・・・

英介とちーちゃんの関係は?

直木を殺害した犯人と、高原涼香を殺害した犯人は別人ではないかと捜査されていますね。

それでいくと、直木は田中ではない人物に殺された可能性が高いです。

その人物こそ英介っぽいですよね。

英介とちーちゃんは繋がっているのではないでしょうか?

ちーちゃんのJKビジネスの仕事を英介がしていて、英介が勝の家に出入りしていた莉桜をちーちゃんに紹介したとも考えられます。

そして遊園地に莉桜や涼香を迎えに来ていた車に乗っていたグーミーは、やっぱり英介に見えるんですよね・・・

直木の幽霊が見えることを悠依が英介に話した時にも、かなり動揺していましたよね!

英介がこのまま子どもに優しいいい人で終わる気がしません!(笑)

魚住と悠依はくっつくのか

こんな展開になるとは全く想像していませんでした!

ただ、魚住が悠依に惹かれているのは、直木が乗り移った影響もあるのではないかと考えます。

実家の神社から帰る直木と魚住の歩幅が全く同じだったんですよね。

霊に乗りうつられる人は、中身まで霊に近づいてしまうのではないでしょうか?

だから悠依に惹かれてしまう。そんな風に感じました。

だから、直木が消えたらその気持ちも無くなるのでは・・・?

ただ、直木がこの世にいる理由って、悠依を1人残すことが心配ってことですよね。

魚住が一緒にいてくれたら、直木も安心して成仏できる的なストーリーの可能性もあります。

そうなるとやはり魚住と悠依はくっついてしまうの?

ただ、なんとなく悠依には直木とくっついて欲しかった。この希望がまだある私(笑)

そしてそうなると宋の旦那と魚住が瓜二つの設定って必要なんでしょうか?

この設定も、絶対意味があるものですよね。

でも今のところ宋と魚住がくっつく雰囲気は微塵もありません(笑)

恋愛模様がどうなっていくのかも気になります!

菊地凛子演じる謎の女性は誰?

6話でちょいちょい出てきていた菊地凛子さん演じる謎の幽霊って何者なんでしょうか?

私は、ちーちゃん関係の被害者ではないかと思います。

そして幽霊になっているということは、まだ遺体も見つかっていないのでは?

ちーちゃんの悪事を暴いて欲しくて、直木達に付きまとっているのかな?と思いました。

直木は最後に何かに驚いた?

気になったのは最後の直木の表情です。

びっくりしたような、不思議な表情をしていました。

車に、田中・ちーちゃん・莉桜の他に誰かが乗っていたのではないでしょうか?

考えられるのは、英介もしくは謎の女性幽霊です。

この二人のどちらかが車に乗っていたのかなと思いました!

100万回言えばよかった6話ロケ地(撮影場所)

英介の塾

浦岡珠算学院
(東京都葛飾区四つ木1丁目10−4)

莉桜がちーちゃんの車に乗った場所

横浜市歴史博物館
(横浜市都筑区中川中央1-18-1)

魚住の実家の寺

大塚山妙蔵寺
(神奈川県横須賀市池上4丁目7−11 妙蔵寺)

100万回言えばよかった6話感想(口コミ)

100万回言えばよかったの6話を見た、皆さんの感想(口コミ)を集めました!

https://twitter.com/1ow38o1354o/status/1627494773803319297

6話では魚住の恋心に驚いた方が多くいました。

あの泣きのシーンはかわいかったし切なかったですね^^

そして事件についてもどんどん進んできましたね!

やはり英介が怪しいという声が多数です。そしてちーちゃんについて気になりすぎます!

まとめ:【100万回言えばよかった】6話ネタバレ考察!あらすじやロケ地も!

この記事では、100万回言えばよかった6話のあらすじや、考察、そしてロケ地についてまとめました。

一体直木を殺害した犯人は誰で、目的は何なのでしょうか?

今後のストーリーから目が離せません!

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