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【夫婦が壊れるとき】5話ネタバレ考察!あらすじや感想・視聴率・キャストまとめ

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稲森いずみさん主演のドラマ夫婦が壊れるときの5話が5月5日(金)深夜に放送されました!

このドラマは、イギリスで大ヒットしたドラマ女医フォスター 夫の情事、私の決断が原作で、韓国でも夫婦の世界としてリメイクされ大きな話題となった作品です。

この記事では、夫婦が壊れるとき』第5話のネタバレあらすじや考察、感想や視聴率・キャストについてまとめています♪

この記事でわかること
  • 『夫婦が壊れるとき』第5話あらすじ(ネタバレ含む)
  • 『夫婦が壊れるとき』第5話感想や口コミ
  • 『夫婦が壊れるとき』第5話視聴率
  • 『夫婦が壊れるとき』キャストや相関図

『夫婦が壊れるとき』はHuluで配信中だよ!

原作の『女医フォスター 夫の情事、私の決断』や、韓国版の『夫婦の世界』も見ることができるからとってもおすすめ♪

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目次

夫婦が壊れるとき第5話|ネタバレあらすじ【視聴率:-%】

夫婦が壊れるとき第5話のネタバレ含むあらすじをご紹介します♪

この記事はネタバレを含みます!

また、5話より前のネタバレあらすじについては、下記記事でご確認下さい。

認めない昂太

「嘘だけはやめて。嘘は裏切りよ。浮気、してるよね?」

と昂太(吉沢悠)を問い詰める陽子(稲森いずみ)。

しかし昂太は、

「ここまで信用されてないと思わなかった。(凪と陽子が)大切だからこそ俺なりに必死に守ろうとやってきてるだろろ!君はそれを分かってくれてると思ってたのに」

と逆切れ。

そして「俺には陽子だけだよ・・・これからもずっと変わらないよ。」

と陽子に言いました。

陽子は「私は今まで何を・・・」と昂太の嘘に驚きます。

嘘がバレてないと思っている昂太は「疲れてるんだよ。そんな思い込みするなんて」と言いました。

あきれた陽子は、「そうだったのかも。もう大丈夫」と話を終わりにしました。

そして心の中で

「この・・・クズ!」

と呟きました。

理央の妊娠を知った昂太

陽子は佳奈子(内田慈)に電話をして、昂太に5分後に電話して、理央の妊娠を教えるようにお願いします。

そしてちょうど5分後の昂太に電話がかかるタイミングで、昂太がどんな反応をするのか試す陽子。

昂太のスマホに佳奈子から着信が入ります。

動揺する昂太。

そのまま「会社でトラブルがあった」と焦って家を出ていきました。

その様子を見て、陽子は

「許さない、絶対に」と固く決意しました。

・・・

急いで理央の元へ向かう昂太。

理央はなかなか陽子に別れを切り出さない昂太に嫌気がさし、「別れるって言ったよね」と昂太を拒否しました。

しかし昂太は引き下がらず、無理やり理央の家へ入ります。

「産むかどうかは私が決めること。妊娠したからって、すがりつくような女だと思わないで」と理央は言いました。

「大切なのは、私を愛してるのかってこと」と理央が言うと、「俺は、君がいないとダメなんだ。分かって欲しい」と昂太は言います。

「いつまでも愛人は嫌。もう我慢したくないの。私の好きな時に電話する。私が大切にしてるものをあなたも大切にして。それができないなら全部おしまい」と理央は昂太に伝えます。

そして昂太も、「愛してるんだよ。君無しじゃダメなんだ。信じて欲しい」と必死に理央に言います。

すると理央は、「証明して」と昂太に言いました。

・・・

その頃陽子の職場では、「妊娠のこと伝えてどうするつもりなの?」と佳奈子が陽子に聞いていました。

すると陽子は、「子どもの父親なんだから、責任取るのは当然でしょ」と言いました。

その言葉を聞いて「離婚するつもり?」と焦る佳奈子。

陽子は、「大切なのは、どっちを選ぶのかってこと。私を選ばないなら、別れる」と言いました。

陽子を見つめる加集基樹

陽子は一人で昂太の母・由紀のお見舞いにやってきました。

そこで主治医の大庭(長谷川初範)から由紀母について、痛みが強くなっていること、これ以上強い薬を使うと体がもたないことを伝えられます。「そろそろ覚悟したほうがいい」と大庭は陽子に言いました。

病室の由紀が陽子に気が付きました。

そして、陽子に「ありがとう。全部あなたのおかげよ。ほんとに幸せものだわ」と陽子に感謝を伝えました。

そして「昂太にとってあなたと凪だけが全てなの。私がいなくなっても、あの子のことお願いね。本当によろしくお願いします」と陽子に言いました。

・・・

陽子が家に帰ると、昂太と凪が仲良く手巻き寿司を作っていました。

陽子が「今朝のこと大丈夫だったの?慌てて出ていったから」と昂太に聞くと、「単純な行き違いだったみたいで、俺が行った時にはとっくに問題解決してたよ」とさらっと嘘をつきました。

そして「陽子が不安になったのは、俺のせいだ。最近は仕事のことばっかりで。これからはもっと陽子のために時間とる。陽子のことが大事なんだ。本当に」と言って、陽子を抱きしめました。

戸惑う陽子は、昂太を抱きしめ返すことはできませんでした。

・・・

ランニングをしながら、佳奈子に言われた「たった3ヶ月の関係なんだからすぐに別れるでしょ」という言葉や、「昂太にとってあなたと凪だけが全てなの」という由紀の言葉を思い出していました。

そこに仕事帰りの加集基樹が通りかかります。

陽子に話しかけようとしますが、陽子の表情を見てためらいました。

陽子の決意

病院で芽衣(結城モエ)の傷の治療をする陽子。

芽衣は、「先生は大丈夫?」と陽子を心配しています。

陽子は「大丈夫に決まってるじゃない」と明るく返します。

しかし芽衣は「嘘」といって、ハンドクリームを塗ってくれました。

「母親の手に似てる。何かあったら、次は私が先生を助けるから。なんでも言って」と芽衣。

そして「妊娠のことはどうなったの?」と陽子に聞きました。

すると陽子は「今日で終わるわ」と芽衣に言いました。

今日は理央の中絶手術の日だったのです。

・・・

なんと、今日の11時から別の病院で中絶手術の予定だった理央が、陽子の病院に現れました。

驚く陽子。

「どうして・・・」と戸惑う陽子に、笑顔で近づく理央。

そして、「産むことにしました。彼が約束したんです。2か月以内に奥さんと離婚するって」と陽子に言いました。

すると笑い出す陽子。その姿に理央は驚きます。

「だって浮気するような男の言うこと信じきってるから」と陽子は笑っていいました。

しかし理央は、「私とのことは浮気なんかじゃありません。彼、私のことを2年間一途に愛してくれてますから」と陽子に言ったのです。

そう、理央と昂太の関係はたった3ヶ月ではなく、2年間も続いていたのです。

「そんなに自信があるのに、2か月も待つの?」と陽子が聞くと、「彼のこと、信じてますから。彼は必ず私を選びます」と言って理央は立ち去りました。

理央の発言によって、結婚式の写真を撮った頃から昂太が自分に嘘をついていたことを知った陽子は深く傷つきます。

・・・

陽子の診察室に、神崎がやってきました。

そして神崎は陽子にお礼を伝えたいと言います。

「先生の言う通り、妻に打ち明けたんです。妻はだいぶショックを受けていましたが、今度一緒に診察に行こうって。絶対治そうと言ってくれました」

と神崎は言いました。

「先生から頂いたアドバイスのおかげです。手術は怖いしまだ迷っています。でも、気持ちが楽になりました。」と。

すると陽子はその言葉を聞いて、「神崎さん、私からもひとついいですか」と神崎に言いました。

そして「離婚を考えています。相談に乗っていただきたくて」と陽子が言うと、神崎は

「離婚する際に、絶対に手放したくないものは何でしょう?家、親権、それとも財産?」と陽子に聞きました。

その質問に対して、陽子は「全て」と答えたのでした。

夫婦が壊れるとき第5話|考察や感想は?

『夫婦が壊れるとき』第5話の感想や、今後の考察についてまとめました!

昂太がクズすぎる!

第5話では、昂太のクズぶりを楽しむことができる回になっていましたね(笑)

陽子と結婚式の写真を撮った時に昂太が言った「陽子がいないとダメなんだ」というセリフを理央にも言っていた時には鳥肌です。

まさに、息を吐くように嘘をついている昂太。

昂太の本心が気になります。

昂太はどっちを選ぶのか

気になるのは、昂太が陽子と理央のどちらを選ぶかですよね。

なんだか昂太を見ていると、相手の女性に対して頼り切っているダメ男感がプンプンするので、結局どちらにも捨てられて一人になるんじゃないかな?と思います。

離婚も言い出せず、理央にもいい顔をし、結果どちらにも別れを切り出されそう。

そしてどちらにもすがりつきそう・・・

一体何を考えているのか謎な男です!

スッキリ展開を希望!

陽子が我慢して結婚生活を続けるより、しっかり昂太に復讐してスッキリ展開を希望するのは私だけでしょうか?(笑)

第5話の最後には、陽子は弁護士の神崎に離婚の相談をしていましたね。

家・親権・財産全てをしっかりゲットして、きれいさっぱり昂太と離婚するラストが見たいです!

加集基樹が気になる

陽子がランニングをしている時の加集基樹の様子が引っかかりますね。

今後の物語に何か関わってくるような気がしました!

夫婦が壊れるとき|キャストや相関図

夫婦が壊れるときのキャスト相関図はこちら。

  • 真壁陽子役/稲森いずみさん
  • 真壁昂太役/吉沢悠さん
  • 真壁凪役/宮本琉成さん
  • 佐倉理央役/優希美青さん
  • 加集基樹役/内田朝陽さん
  • 加集朋美役/安藤聖さん
  • 相沢佳奈子役/内田慈さん
  • 吉野芽衣役/結城モエさん
  • 峯田康生役/犬飼貴丈さん
  • 佐倉徹郎役/矢島健一さん
  • 佐倉美南役/七瀬なつみさん
  • 大庭学役/長谷川初範さん
  • 神崎役/奥田洋平さん

真壁陽子役/稲森いずみさん

陽風台クリニックの副院長で内科医。

仕事も家庭も完璧で、理想の人生を手に入れたと思っていたが、夫の怪しい行動から不倫を疑うようになる。

真壁昂太役/吉沢悠さん

陽子の夫であり、売れない映画監督。

妻と息子を愛している気持ちに嘘はないようだが・・・

真壁凪役/宮本琉成さん

陽子と昂太のひとり息子。

昂太の部下である松井彩の娘(実玖)とは友人。

佐倉理央役/優希美青さん

投資家で地元の名士でもある一家のひとり娘。

料理上手で家庭的な面を併せ持っている。

加集夫婦役/内田朝陽さん、安藤聖さん

真壁家と昔から馴染みがあるのが、この加集家の二人。

夫の基樹は昂太の同級生で会計士。昂太の会社の経理を担当している。

相沢佳奈子役/内田慈さん

昂太、基樹の幼なじみで、陽子とも友人で同僚。

陽子から昂太の不審な言動について相談を受け、「考えすぎ」だと笑い飛ばすが・・・

吉野芽衣役/結城モエさん

陽子の患者。

陽子と出会い変わっていく。陽子から、ある頼み事を持ちかけられて・・・

峯田康生役/犬飼貴丈さん

Twitter

芽衣の恋人。

DV癖があり、芽衣を助けにきた陽子のことも恫喝する・・・

神崎役/奥田洋平さん

レトル

陽子の患者で弁護士。実は脳腫瘍を患っている。

夫婦が壊れるとき第5話|口コミまとめ

『夫婦が壊れるとき』第5話の口コミを集めました。

5話では昂太のクズぶりが露呈していましたね!

Twitterの口コミも

「旦那がクズすぎる」

「地獄に落ちろ」

「陽子頑張れ!」


という意見が多くありました。

今のところ陽子が傷つくことばかりで悲しい展開が続いていますが、スッキリする復讐劇が見れることが楽しみですね!

まとめ:【夫婦が壊れるとき】5話ネタバレ考察!あらすじや感想・視聴率・キャストまとめ

いかがでしたか。

この記事では、夫婦が壊れるとき第5話のあらすじや、感想・考察、そしてキャストや口コミについてまとめました。

5話では、陽子にも理央にもいい顔をする昂太のクズぶりが発揮されていましたね(笑)

理央に2か月以内に離婚すると約束している昂太。どうするつもりなのでしょうか?

第6話の放送も楽しみですね!

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