叶恭子は脳梗塞が原因で活舌が悪い？肝臓も悪いと言われる理由を調査！

2023-09-08

最近、叶姉妹の姉である叶恭子さんの活舌が悪いのでは？と話題になっています。

一体何が原因なのでしょうか？

気になったので調べてみました！

そこでこの記事では、叶恭子は脳梗塞が原因で活舌が悪い？肝臓も悪いと言われる理由を調査！についてまとめています♪

叶恭子は脳梗塞？

叶姉妹について調べていると、なぜか『叶恭子　脳梗塞』というワードがヒットします。

Twitterでも、叶恭子さんの体調を心配する意見が数多くあります。

叶恭子さん、姿勢も悪く、話し方も元気なく、しんどそうに見えました。
大丈夫かしら。#叶姉妹 #叶恭子　さん
— m108ma (@m_ixy) September 7, 2023

叶恭子私も喋り方何か変だな…と思ったら同じ事思ってる人いた。前と全然違うよね💦病気したのかな？姿勢も全然シャキッとしてない😭大丈夫かな
— もーたんこぶ (@mooosan1021) September 7, 2023

叶恭子さん、なんか病気？滑舌が悪くなってる･･･
— 恵理子☺︎︎︎︎1y🎏←(39w) (@osanm23104) September 7, 2023

どうやら、姿勢の悪さやしゃべり方に違和感を持つ人が多いようです。

こちらは2023年8月29日に放送された「天国耳～叶姉妹さんお聞きください～」という番組の動画ですが、やはり恭子さんの喋り方が少し気になります。

こもったような、しゃべりにくそうな話し方をされていますよね。

脳梗塞には『体の麻痺』や『呂律が回らない』といった症状があるため、叶恭子さんの症状を心配する声が多くありました。

脳梗塞は脳の血管が詰まって生じます。詰まっている部位によって、顔の麻痺、けいれん、痛みが起こることがあり、呂律が回らない、手足の左右片側が麻痺するなどをともなうこともあります。
かんきクリニック

ただし、叶恭子さんが脳梗塞という正式な発表は現状ありません。

もし、脳梗塞で病院に運ばれたりしていたら何らかの報道があってもおかしくないですよね！

そういった情報が全くないことから、叶恭子さんが脳梗塞というのはあくまで噂だと思われます。

叶恭子の活舌が悪い・しゃべり方がおかしい原因は脳梗塞以外？

脳梗塞が原因ではないとしたら、なぜ叶恭子さんはあんなにも活舌が悪く、しゃべり方が変わってしまったのでしょうか？

考えられる原因は以下の4つです。

整形の後遺症
入れ歯やインプラントがあっていない
加齢
何らかの病気

それぞれ原因を見ていきましょう！

整形の後遺症

叶恭子さんは整形を公表されていませんが、年々顔立ちが変わってきているように感じます。

顔のたるみやシワにはボトックス注射、そしてぷっくりとした唇にはヒアルロン酸などを注入している可能性が高いですね！

調べてみると、ボトックス注射には以下のようなリスクがあることが分かりました。

ボトックスを作用させるべき口角下制筋は小さく細い筋肉です。安全性の高い薬剤を使用し、熟練した医師が注入を行わないと、アンバランスな結果になることがありますのでご注意下さい。また、口角下制筋の力が弱まると、え段（えけせてねへめえれえ）の滑舌が悪くなります。アナウンサーやオペレーターなど職業によっては難しい場合があるのでご了承ください。
Ks SKIN CLINIC

確かに先ほどの動画でも、え段が特に喋りにくそうにされていました。

もしかしたら、ボトックス注射などの整形が原因で活舌が悪くなってしまっている可能性がありますね！

入れ歯やインプラントがあっていない？

叶恭子さんは全身全てに対して美意識が高いので、歯に対してもとても強いこだわりがありそうですよね！

もしかすると全ての歯をインプラントにしている可能性があります。

フルでインプラントにした場合、やはり活舌に影響が出て来ることがあるそうです。

フル（全ての歯をインプラントにする）のケースでは、抜歯も同時に行うと発音時に空気が漏れやすくなる為、特にサ行が難しくなります。
インプラントネット

また、もし入れ歯の場合でも活舌に影響が出てしまうことがあります。

入れ歯は粘膜に重なるように作られるので、その部分によって滑舌が悪くなる場合があり、サ行とタ行を発音する際に困る方が多いとも報告を受けています。
なすデンタルクリニック

そのため、入れ歯やインプラントの影響で活舌が悪くなっている可能性があります！

加齢

美しい見た目からは全く想像できませんが、実は叶恭子さんは今年で60歳になります。

加齢とともに口腔内も衰えるのは仕方がないことですよね。

加齢により顔や口の筋肉が衰えて、しゃべりに影響がてている可能性があります。

何らかの病気

脳梗塞ではなくても、叶恭子さんは何らかの病気が原因で活舌が悪くなっている可能性もありますね。

例えば、「口腔機能低下症」という症状があります。

「口腔機能低下症」は、老化とともに口の筋力や機能が少しずつ低下していくことによって発症し、滑舌が悪くなる原因とされています。

口腔機能低下症は、６０代で６割の方が当てはまるということなので、今年で60歳になる叶恭子さんにももしかしたら「口腔機能低下症」の症状が出ている可能性があります。

叶恭子は肝臓も悪い？

実は先ほど叶恭子さんについて調べた検索結果を紹介した時に、脳梗塞の前に「肝臓」というワードがあったんです。

こちらもかなり気になりませんか？

叶恭子さんが肝臓を悪くしてしまったのかと心配になり、調べてみました。

すると、2014年に叶恭子さんがお酒の飲みすぎでドクターストップがかかった、と妹の美香さんがブログで語っていたことが分かりました。

「（姉が）今はドクターストップで、アルコールをまったく飲んでおりませんので、香りを楽しむことにとどめて、私（美香）が飲んでおりますよ」とコメント。詳しい理由については触れていないものの、医師にお酒を止められていることを明かした。
mixiニュース

驚くべきことに、叶恭子さんはドクターストップがかかるまでは毎日朝起きるとドンペリ・ピンクを飲んでいたそうです。

それは病気にもなりますよね・・・

記事の中でも詳しい病名については語られていませんでしたが、お酒のドクターストップがかかったということはやはり肝臓が悪かったのではと考えられます。

現在でも禁酒が続いているかについては謎ですが、2022年8月の記事でも「アルコールが飲めない」と書かれていました。

恭子さんは、アルコールやミルクなどの特定の食品が食べられないのですが、今回はそのことについてリスナーから質問が。

このリスナーは、恭子さんが食べられない食品があることによって、多くの楽しみが制限されているのではないかと心配している様子。
COCONUTS

このことから、現在も禁酒は続いているようです。

そして特定のものが飲めない、食べられないことに対して全く悲観していないようです。

自分の体のことをきちんと考えて調節をするようになったと語っています。

「単に食べたい物が食べれなくなったと。それは”割り切る”という名前ではないんですよね。”どうしようもないということ”なんですよ」
COCONUTS

続けて恭子さんは、「人間の体というものは、同じものをずっと摂取、それもたくさんその量を摂取しすぎると、MAXのところがちゃんとあるらしいんですね」と、友達の先生から聞いたという情報をリスナーに伝え、「ちゃんと自分の体との調節を今はしています」と、現在の生活についても語っていました。
COCONUTS

恭子さんらしい前向きな考え方ですよね。

飲めないからと悲観するのではなく、仕方ないと前向きに捉える考え方がすごく素敵だなと感じました。

体のことを考えて、いつまでもファビュラスでゴージャな恭子さんでいてほしいですね♪

叶姉妹のプロフィール｜年齢など詳細プロフィール

【姉】叶恭子のプロフィール

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名前	叶恭子(かのうきょうこ)
本名	小山恭子（こやまきょうこ）
生年月日	1962年10月7日
年齢	60歳(2023年3月現在)
出身地	大阪府大阪市城東区
身長	168cm
体重	51kg
血液型	O型
最終学歴	帝国女子高校（中退）
趣味・特技	自分自身

【妹】叶美香のプロフィール